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https://www.oninkun.com/back-issues-of-astro-royale
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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
寅三が双子のアストロを使って屋上へ現れた。
寅三が支えているがれきを持ち上げて、逆に獅鷹へ投げ返す。
だが獅鷹は「羅針盤座(フィクシス)」と一言口にして、瓦礫を空中で止めた。
まるで念動力(サイコキネシス)の様だ。
寅三とヒバルの攻撃にも「盾座(スキュータム)」という技で防ぐ獅鷹。
だがヒバルの攻撃力にビビり、万全の態勢でないのに速さに驚く獅鷹。
また寅三も「生命力と動物的本能のカタマリ、義父め、とんでもねーバケモノ作りやがって」とヒバルを称賛する。
獅鷹の攻撃をものともせず、無理やり拳をたたき込もうとするヒバル!
という所で終わり。
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<感想・分析など>
別の漫画を見ているのかな?
急にバトル漫画に全振りされてますね。
これまでヒバルのポテンシャルについて語られたことなどなかったはずだが。
唐突なヒバル賛辞に笑える。
バトル描写もこれまでとは雰囲気が明らかに異なっている。
バトル漫画で行くために明らかに編集部からのテコ入れが入っている。
設定とかもおかしくなるのではないか?
設定は元に戻せないから後戻りはできないと思うのだが。
…まあええか、令和の筋肉マンやし(良い意味)。
次回も期待である。
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