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前た話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
警視庁のサクラにアストロ狩りの殲滅を報告しに行く。
・そういえばそういう建付けだったな、作者以外にこの設定覚えている人はいるのだろうか。
一方で警視庁はアストロ対策のため、新たな部隊を設置していた。
緊急星害対策班・通称六課にして、その代表は「氷室雹我」元〇暴の刑事である。
寅三とは知り合いだった。
氷室は、アストロ者に対してはアストロを独断で使用できる権限により、銃から放つ氷のアストロでヒバルと寅三を動けなくした。
氷を破壊しようとする寅三だが、氷室は寅三に「暁鐘(アラガネ)」と一言つぶやくと、寅三は訳も言わずに大人しく拘束に応じて氷室たちと一緒に消えてしまった。
未成年のヒバルは救われたが、寅三が捕まったことをみんなに報告すると、大騒ぎ。
なんとかするために、世剣家の弁護士に頼むことになった。
世剣家の顧問弁護士はなんと、世剣家の第6養子・善明寺レリ(仮名・23歳)であった。
〇暴ではなく六課が寅三を捕まえたことをレリは訝しみ、世剣グループの東京湾プラント・零号に行き秘密を調べるという。
・23歳で弁護士て…化け物やん。
さらに東京湾プラントって、世剣家の財力のほどを伺うことができる。
ここで終わり。
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<感想・分析など>
全然巻いてこないな。
六本木編を終えたと銘打ったにもかかわらず、シームレスに次の話へそのまま進む。
これは果たしてペース的に冬の改編をしっかり見据えられているのだろうかが若干気になる。
このシームレスな展開は10話でも見られたが、恐らくこの作者の得意とするところなのだろう。
だが今回は、それが裏目に出ている気もする。
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