「願いのアストロ」について（第26話・ネタバレあり）/#WJ47

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ムームーサーバー

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<ストーリー>

氷室がルリのことを「女のくせに」と言ったことでルリが怒りだす。

ルリに対して、氷室はプランAだといって、逃げ回る。
追い詰められたと思った氷室だが、周りはガス管だらけだった。
ガス管が危なくて攻撃できないルリをしり目に氷室はルリを凍らせる。
ルリ行動不能。
・やはりこの作者は戦闘描写、特に超能力物の策がが極端に弱い。
迫力がどうしても出てこない。

氷室が得意の連携攻撃でヒバル・テラス・あともう一人を追い詰める。
ヒバルが機転を利かせて、地面を崩して、無理やり1:1×3の構図に持っていく。
・呪術の七海と真人の戦いっぽいなあ。

終わり。

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＜感想・分析など＞

氷室の顔が若干以前よりも雑になってきている。
副次効果だろうが、その分氷室の顔に勢いがあって良いかも。

画力の問題の話だが、この作者は綺麗な女性や可愛い女子を描くのは苦手だが、悪そうでかっこよさそうな男を描くのは非常に上手い。
そういう絵が一番輝いており、正にそういう所が作者の持ち味である。


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