「願いのアストロ」について（第2話・ネタバレあり）

前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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＜ストーリーなど＞

1話で世界が崩壊してからの第2話。
起きるテラスとそれを待ち構えるヒバル。
・東京リベンジャーズでもあったが、なんとなくBLの匂いをかませてくる。

物資独占を止めるために来たヒバルとテラスに対して、義兄弟であり世剣組の最大派閥の長である獅鷹から殺害命令が。

ここから急に能力バトルが始まる。
・あーそういう感じね。
しかし、雑魚をぶっ飛ばして、啖呵を切るテラス。
・うん、完全にルフィですね。

食料を開放して民衆に胴上げされるテラスで終わり。
・ルフィ感あふれてるわ。

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＜分析など＞

何やら肩透かしがすごい。
薄口しょうゆを50倍位に薄めたような内容のなさ。
…2話目にして引き延ばしが入ったのではないかってくらい話が薄くなっている。

確かに1話で引っ張ったので、2話で抜いても3話は食いつくからそういう作戦なんだろうけど。

それにしても内容がない。

2話で分かったのは、
・BLの香りがすること
・一番上の兄が最大の敵であること＝北斗の拳のラオウ的ポジションであるということ
・ヒバルはやはりルフィであるということ
だけである。

BL以外は1話で既に知ってる内容なのだが…。
ここはおとなしく3話に挽回を期待しよう。
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