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https://www.oninkun.com/back-issues-of-astro-royale
ムームーサーバー
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<ストーリー>
回想から始まる。
おぼれている子供をヒバルとタイラがかつて助けた記憶。
ヒバルは「侠道を曲げたくない」と宣うのであった。
時は戻り現代、次の試合はヒバル対タイラである。
試合開始とともにタイラは居合切りをヒバルにかます。
ヒバルは右手で何とかタイラの一閃を防いだが、気味手が無ければ首を斬られていた…。
タイラは更にヒバルに剣を鞭のようにして攻撃してきた。
・ここで、明らかに締め切りまでの時間不足からによる。絵が荒れが起きる。
冨樫化である。
マガジンからジャンプに移籍してきて、こういった悪癖まで真似をする必要はない。
その後絵がまた戻る。
タイラの回想でシカバが金剛に毒を盛ったことが明かされる。
タイラはそれでもシカバについていくと宣言する。
回想終わり。
対ヒバルにおいて、タイラは掟破りの方策を披露する。
ヒバルの友達の妹を人質に取ったのだ。
ヒバルが勝てば妹の命はない。
どうするヒバル…?
終わり。
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<感想・分析など>
いやー、ついに絵が荒れ始めたか…。
追い詰められている証拠である。
下書きしか本誌に載せられないわけだから。
しかし絵が荒れる原因はいまだ不明である。
時間的に追い詰められているのが直接の原因としては分かるが、時間が追い詰められ絵が荒れるほどまでにここまでで、重厚ストーリーを展開してきただろうか?
どうも分からん。
逆に荒れ絵で臨場感が高まり、人気が出るとか?
それはないな。
ちょっと厳しくなってきた本作である。
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