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「呪術廻戦」について(第264話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-about-jujutsu-kaisen
ムームーサーバー

前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
天使がヤコブの光を放つが、宿儺はビルのがれきを利用して防ぎ、そのまま天使に一直線。
天使は怪我の影響で術式が弱まっていた。
・なんというご都合主義。

宿儺が天使に一撃を入れようとした所、

それを東堂が代わりに受ける。

のこりは虎杖のみ。
虎杖との攻防で、宿儺は虎杖に黒閃をお見舞いすることで、反転術式を取り戻す。
・つまり、千切れた腕とかが復活。あとは焼き切れた術式が戻るまで待つのみ。
ちょっと無理矢理が過ぎてきた…。

あとは虎杖が持っている魂を引きはがす術式を避けながら待てばよいだけ。
忖度により、宿儺さんの完全勝利に見えたその時。

虎杖がまさかの領域展開!!

空間の中で宿儺に行こうと声かける虎杖で終わり。


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<感想・分析>
御都合主義ここに極まれり!!
作内での無理矢理展開で呪術の人気もここまでかとハードルを死ぬほど下げておいてからの、板取の領域展開とは!

作中敢えて批判が集まる位つまらなくしておいて、最後に待ってましたをやるこの方式は中々上手い!!
結局話の最後が一番印象に残るから、引きが良ければ全て良しを見事に具現化している。

引きが強過ぎる。

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