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「あかね噺」について(第123話・ネタバレあり)/#WJ40

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-akane-banashi
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E

前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
8/29にUPする予定が、間違えて9/29に設定してしまっておりました。
失礼しました。
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<ストーリー>

阿良川志ぐまの高座が始まった。
泣きの志ぐまとして有名らしい。

またもう一つ逸話がある。
志ぐまの独演会の時に火災警報装置が鳴ったが、志ぐまが噺を続けて、誰も客席を離れなかったという逸話だ。
志ぐまの話の意引き込みの上手さを伝える逸話である。

おわり

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<感想・分析>
志ぐまの落語のコマ割りが不思議である。
このほぼ延々と縦に続くコマ割りをすることで、他の落語家と一味違う感を出したかったのだろう。
端から見ると、ただの「修羅の門」である。
もしくはたまにビックコミックスピリッツに出てくる謎のこだわり系漫画。


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