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<ストーリー>
あかねに請われて、一生と志ぐま、そして先代志ぐまの関係について語ろうとするおねーちゃん師匠。
回想が始まり、カラスが舞う1964年。
・カラスの感じは推しの子リスペクトですか?
一生と志ぐまはラーメン屋で働いており、その道中やくざに連れていかれそうになる女性を助けて知り合いになった。
仲の良い一生と志ぐま。
昭和の時代の2人の関係が今明らかになる。
終わり。
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<感想・分析>
引っ張るねー。
昭和の時代が語られるみたいなのは、令和だと刺さるのだろうか?
1964年はすでに東京オリンピックの年であり、日本中が急激に近代化していく極致の年である。
ゆえに当漫画の描写の様な、1950年代の雰囲気はほとんど残されていないはずである。
令和の子供相手だからその辺の時代考証は適当なのだろうか?
まあこの漫画はその辺のリアルさを追求する漫画じゃないからいいのだろう。
次回も楽しみである。
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