記事内に広告が含まれています。
無料試し読み→購入すれば全部読める!

「ダンダダン」について(第120~121話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-dandadan/
ムームーサーバー

↑↑↑↑↑↑↑
アニメが12話で終わってしまい2期が始まるのが7月ということで、それまで待てないので本誌の方で追ってみる。
要はアニメ1期の続きである。
------------------------------
<120話・ストーリー>

桃達の前に現れたカシマレイコだが、口が裂けておらず美少女だった。
本人曰く、化粧をしていないだけとのこと。

カシマレイコは「私の憎しみは誰にも消えない」とのことだが、桃達を見ていたらイライラしてきて、鹿島自身も恋をしたくなったらしい。
故にカシマレイコはこれから良い男を見つけるたびに出るらしい。

最後にターボババアが戦いの後に落ちているチップを拾う。
それはセルポ星人たちの交信機だった。

セルポたちはこの前の宇宙人を「クル(深淵の者)」と呼ぶことにした。
そして更にセルポ達が脅威と叫ぶサンジェルマン伯爵と呼ばれる存在がクルと一緒に行動していたのだった。

だが、その更新映像を見たターボババアが顔を変える。
サンジェルマン伯爵を見てハイパージジイとつぶやく宇野であった。

終わり。

------------------------------
<121話・ストーリー>

謎の男が地球に来て桃達の学校の先生になっていた。
皆記憶を操られ、彼を三丈目先生と呼ぶ。

一方オカルンのもう一つの金玉を見つける為に、街の近くの噂話を探すことにする桃一行。
部活を作った方が皆で集まりやすいため、顧問を探すと先生達から三條目先生を紹介されるのだった。

終わり。

------------------------------
<感想・分析など>

カシマレイコは無理矢理な落ちだったが、これ以上話をしても広がらないと踏んだのだろう、良い判断である。
そして新たな物語が始まった。
次がどのようになるのか、作者区の腕の見せ所である。
楽しみだ。

「ダンダダン」の作者・龍幸伸先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ダンダダン 1

ダンダダン 1

ダンダダン 1

[著者]龍幸伸

正義の禄号 1

正義の禄号 1

正義の禄号 1

[著者]龍幸伸

「ダンダダン」の龍幸伸先生の作品。

紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓

コメント

タイトルとURLをコピーしました