https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-dandadan/
ムームーサーバー
↑↑↑↑↑↑↑
アニメが12話で終わってしまい2期が始まるのが7月ということで、それまで待てないので本誌の方で追ってみる。
要はアニメ1期の続きである。
------------------------------
<50話・ストーリー>
お湯をかけるとジジで水をかけると邪視になるというらんま1/2になったジジ。
とりあえず、水に常時気を付けて常にジジのそばに誰かいるようにすることに。
そしてみんな最低はお湯のポッドを手に持つことになった。
翌日、ジジの両親に会うために病院へ行く面々。
車内で桃がオカルンの掌に指を載せて遊ぶ。
・いや、お前惚れてとるやないか！
病院でジジはジジの両親と会えてうれし涙。
ニュースでは、火山の噴火と鬼頭組の逮捕が伝えられていた。
だが、ビッグボスはまだ逮捕されずにどこかへ逃げていた。
それもそのはず、実はビッグボスは人間ではなく地底人だったのだ！
終わり。
------------------------------
<51話・ストーリー>
登校日、桃がオカルンに明るく接してくる。
学校では教室に入りづらいアイラを桃が無理やり別の場所へ連れ出す。
内容はジジがいつ変身するか分からないから、しばらく夜はオカルンとアイラに泊まりに来て欲しいとのこと。
昼間は星子の弟子が何とかしているので休ませたいらしい。
夜民で夕食を囲むが、うっかり醤油がジジの手についてしまった。
その瞬間、ちゃぶ台引っくり返して変身！
終わり。
------------------------------
＜感想・分析など＞
いや桃のこちょこちょは何？
完全にオカルンに惚れてるがな。
ビッグボスまさかの地底人とは引きが上手すぎる。
基本的にこの漫画は見せる回と流す回をほぼ交互に繰り返して作者自身に負担がかからないようにしている。
無茶苦茶わくわくする回をみせて期待させて次の回では外す、その繰り返しだ。
これをすることで知らず知らずの内に読者は引き込まれていくのだろう。
だがこれにも限度がある。
メリハリは効くかもしれないが、毎回毎回同じ方式でやっていると、読者も分かってくる。
「あー今日は流し回かあ」となって読むのが苦痛になってくるものだ。
連載を続けるのは大変なのはわかるが、頑張って楽をせずに話を作っていってもらいたい。
「ダンダダン」の作者・龍幸伸先生の作品を読むなら電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓
コメント