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「ダンダダン」について(第64~65話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-dandadan/
ムームーサーバー

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アニメが12話で終わってしまい2期が始まるのが7月ということで、それまで待てないので本誌の方で追ってみる。
要はアニメ1期の続きである。
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<62話・ストーリー>

「哲也-雀聖と呼ばれた男」に出てきそうな四角い顔をした同級生が急にオカルンに話しかけてくる。
桃とアイラと何故仲良くできるのかを知りたいらしい。

そこへ桃が割り込んできた。
ビビる四角。

桃とオカルンが教室の外へ行こうとすると、教室の女子が「桃に嫌々従う必要はない」とオカルンに言いだす。
女子のクラス委員長と桃が喧嘩になっているのを止めようとして、下ネタを言う四角。
だが、桃からは冷たくあしらわれるのだった。

放課後、桃とオカルンで浮遊した金玉のある団地へ行く。
そこで金玉をいきなり発見。
手に入れようとするが、上手くいかない!
オカルン曰く、子の金玉は実態があって確かに触れる存在らしい。

終わり。

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<63話・ストーリー>

金玉が浮いているが本体ではない。
金玉を浮かせている本体が見えない状態の様だ。
金玉以外見えないため、中々捕まえられない2人。

そこへ、四角が3人で3方向から見る様に提案。
すると、見事金玉の招待が見えてぶっ飛ばすことに成功した。
四角はSF技術に詳しかった。

そんな話も聞かずに金玉の招待を確かめる桃とオカルン。
正体、謎の恐竜のぬいぐるみだった。

終わり。

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<感想・分析など>

おお、なんか謎が謎を呼ぶ展開になってきてる。
四角も思ったよりも使えるしいいね。
もしかしてこいつ新しい仲間か?

桃達一行には、それぞれが個性あふれる性格一芸を持った人が多い。
一芸を持てば輝ける場所もある典型だ。


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