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みどりのマキバオー 1

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[著者]つの丸

競馬漫画の珠玉の名作!

「葬送のフリーレン」について(第140話・ネタバレあり)/

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E

ムームーサーバー

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葬送のフリーレンがまた休載とのことで応援もかねて感想を書く。

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<ストーリー>

「葬送のフリーレン」ならぬ「正装のフリーレン」という煽り文句の扉絵で始まる。

建国祭の最終日の宮殿での舞踏会に招待されたゼーリエの護衛を行うフリーレン達。
「影なる戦士たち」によるゼーリエ暗殺計画を防ぐためだ。

ゼンゼに目一杯服を引っ張ってくれと頼むフェルン。
・これはネットでアニメ版のフェルンが太いと揶揄されていることを意識してリップサービスとしてネタを挙げているのだろう。
フリーレンの作者はネットが大好きである。
・そんでゼーリエとフリーレンの会話時の顔だけ出てくる吹き出しの顔がゆっくりの霊夢と魔理沙みたいな顔をしている。

それでまあなんとなく、ゼーリエが人の心を持っている描写をする。
その後みんな正装して舞踏会に向かう。

終わり。

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<感想・分析など>

良い所で休載とは引っ張り方を分かってるね。
中々待たせる。

全員が正装した描写は、素直にキレイな絵だった。
やはりあまり動きを出さない絵に関してはピカイチである。

フリーレンを見ていていつも気になったことが、特有の鼻・ピノキオ鼻だ。
このピノキオ鼻は角度によってはかなり変に写ることが有る。
作者は当然このことを理解しており、あまり変にならない角度を一生懸命探して描写している。
鼻の描写を上手く躱している(それでもたまに明らかに変なところはあるが)。

絵的にも動きがない方が得意なようだし、物語自体に静けさと余裕を感じるのはフリーレンの特徴である。

これからどうなっていくのかが単純に楽しみである。

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