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https://www.oninkun.com/back-issues-of-hakutaku/
ムームーサーバー
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<ストーリー>
前回の少年は色々なゲームを作ってきた天才・赤嶺という名のゲームディレクターらしい。
赤嶺の周りにはいろいろな凄そうな人材であふれていた。
拍付けの為に色々役職名を書いている。
それを見ているダイダイ一行。
面々にプレゼンしに行こうとするところで、ダイダイが尿意限界とのことで退場。
・この展開からすると、ダイダイの女たちがプレゼンするが、クリエイター陣は欠点などをあげつらい、作品には見向きもしなくなったところで、ダイダイ登場で巻き返しみたいな感じだろ、どうせ。
ダイダイが小を済ませて、コンビニから出る所で赤嶺と邂逅する。
終わり。
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<感想・分析>
ちょっとわくわくする展開をやっている。
起承転結の承までは上手いのは分かった。
だが、赤嶺の拍付けに架空のゲームを出して凄さを見せつけようという演出はあまり共感を感じない。
何故なら我々現実世界ではそのゲームをやったこともないし、聞いたこともないからだ。
拍をつけようとすると拍がつかなくなる。
この辺の演出のさじ加減は実は難しい。
この漫画はもうすぐ終わるので、他の作品を読もう。
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