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「白卓HAKUTAKU 」について(第14話・ネタバレあり)/#WJ56

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https://www.oninkun.com/back-issues-of-hakutaku/
ムームーサーバー

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<ストーリー>

回想からはいる。
ダイダイ達に「面白い」を任せて、ダイダイの女は「面白そう」を作ることに専念するとのこと。

そして現在に戻るが、赤嶺とダイダイはコンビニで出会い赤嶺がチームを見に来ると言ってくれたようだ。
・フランクな性格である。

そしてすぐに赤嶺はダイダイにゲームを見せてくれという。
また、ゲームの内容が直接店に来た状況からARだと見抜いていた。
ダイダイは赤嶺にゲームを渡す。

同時刻、ダイダイの女がゲームクリエイター陣のにゲームのプレゼンをしていた。
相手はクリエイター陣のトップのプロデューサーである。

だが、こんなことくらいでは引き下がらないダイダイの女。
様々な手法を駆使してゲームをプレゼン。
そして遂にクリエイター陣にゲームをプレイさせることに成功する。

終わり。

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<感想・分析>

面白くなってきている。
テンポが非常に良く切れ味が増している。
打ち切りが決まって展開が早くなったからというのが良いように働いていると思われる。

最初からこういうのをやってくれよ。
特にダイダイの女の交渉パートは見応えがあった。
面白い。

むべなるかな、作者というのは自身の強みに気づかないものである。

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