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https://www.oninkun.com/back-issues-of-hakutaku/
ムームーサーバー
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<ストーリー>
クリエイターたちにゲームを見てもらっている間は、瀬尾君の妄想モードに入る。
赤嶺もおおむね満足してくれたようだ。
だが、ここで赤嶺からダイダイに質問が飛ぶ?
「君はどんなゲームが作りたい?」
ゲームディレクターとはすべてを「決める」仕事。
・迷いがあってはいけないからこそ、何を指針にして作るのかを決めろという概ねそんなところである。
中々鋭い所を刺してくるんじゃない?
瀬尾が相手をするクリエイター達は彼らで瀬尾にNOを突き付ける。
終わり。
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<感想・分析>
これちょっと赤嶺のキャラクターがだいぶ練り込まれているんじゃないの?
しかもこいつのキャラクター性に合わせて批判じみたことではなく、無茶苦茶芯を食ったことを言っている。
こいつを作品の話等にする盛だったんだな。
ただ、その前に人気が…。
もっと早く、2話目辺りに知り合いとして登場させてこいつの魅力を出しておけばまた現状とは違った気もする。
ここ2・3話は面白い、勢いがある。
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