「白卓HAKUTAKU 」について（第4話・ネタバレあり）/#WJ46

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ムームーサーバー

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＜ストーリー＞
有志でゲームを作るゲームジャムに参加することになったダイダイ。
会場最寄りの電車から降りると、謎の成人男性からお金がないので助けて欲しいと助けを求められた。
ダイダイと謎の男性のやり取りを見て、いきなり割って入る長身の男性。
謎の男はどうも寸借詐欺っぽい。そこへ謎の男のきょうだいだと名乗る女性が 登場して、謎の男とともに退場。
・この謎の男も女性も絶対今後出てくるだろ。

長身の男性はダイダイと同じ学校の瀬尾善爾という。
話をしてどこかへ去っていった。
・まあこいつも十中八九この次の3ページあとくらいで出てくるんだろうが。

ライカと落ちあい、会場へ向かうダイダイ。
会場では、瀬尾と出会う。

そしてさっきのおねーちゃんとも出会う。

寸借詐欺を巡っておねーちゃんグループと瀬尾・ダイダイ・ライカグループとのおもしろゲーム対決が始まる。

終わり。

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＜感想・分析＞

今回はゲームジャムに行くまでの演出が色々としこ錯誤されていて面白かった。
意外と話づくりはうまいかもしれない。

ただ肝心のゲームヅクリの部分になると途端にマニアックになって白けてしまう。
共感が全く得られないのだ。

もうすこしオタク気味の雑誌に掲載されていればまた違う道もあったのかもしれない。
天下のジャンプだと、話のスタイルがマイナー過ぎる。
残念。

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