「白卓HAKUTAKU 」について（第7話・ネタバレあり）/#WJ49

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ムームーサーバー

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＜ストーリー＞

ライカがデカブツを誘うが断られる。
だが、そんなことでシャッポを脱ぐライカではなく、デカブツの家まで追いかけようとする。

一方、

デカブツとライカの逃避行に置いて行かれたダイダイは近所の公園にいた所、ドッジボールの新ルールを考えている少女に会った。



ルールの工夫が好きなダイダイは色々アドバイスをしている内にその少女と友達になったのだ。



だが、その少女こそ、デカブツの妹、瑞季だった。
瑞季はお礼にダイダイを兄のデカブツのいる家に案内するという。

なお、デカブツがゲームを作らない理由は、一番上のゲームプランナーの兄が死んだのが原因だった。

一方、公園でボール遊びをしてはいけないと近所のおばはんに言われてたダイダイはその制約を活かして新たな遊びを作ることを考え付く。

終わり。

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＜感想・分析＞

センスは良いが見せ方が悪い。

どうも無理やりトラブルを作ってダイダイの見せ場を作っている様にしか見えない。
無理にドラクエみたいに仲間集めに時間をかける必要はあるのだろうか？
それよりも、早々にゲーム制作の現場の描写に移り、そこでの演出に力を入れた方が面白そう。

以前よりはよくなってきたが、まあ厳しいか。

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