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<ストーリー>
何事もなく、ひまりんの家政夫だと認識される家守。
・この辺がもうリアル感ないなあ。
やはりこういう所から綻びが出始めるのだろう。
ひまりんが帰ってきて一緒に飯を食うカンナ。
ひまりんとカンナの間で人気が出始める家守。
・これを話すひまりんのプロ意識の無さの非リアル。
終わり。
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<感想・分析>
非リアルの集積である。
前回も書いたが、顔があまりにも画一的過ぎる。
作者の描く大体かわいい顔は大体、目が大きく、鼻を点、口元が下がっているっていう現代萌え絵のテンプレである。
これ画力の修行が足りてないんじゃないか?
余りにバラエティがなさ過ぎる。
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