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<ストーリー>
ポノの下へ行く家守。
「女子達はこの林間学校で気になっている男子と一緒の時にひまりんのリップをつけるらしいから、ポノがリップをつけていたら気になっているということ」を踏まえてポノの唇を見る家守。
・そもそも気になっているとは何?
基本はアリかナシかだけだろ?
こういう中途半端なワードを使って物語の輪郭を薄くする行為は読者に対して誠実とは言えない。
と思ったら、ポノは感想を防ぐために普段使いのリップをつけていただけだった。
2人で星を見ていると、家守が「東京ではほのかにしか見えなくて…」と「ほのか」を口にするのを聞いて、幽白の言霊対決の海堂位敏感になるポノ。
色々話すが、何故か後ろに先生がいて星が見られるのあと1分と言う。
・これそもそも男女の生徒2人セットで星を見る学校行事とは一体何?
どういう教育上の効果を狙ったものなの?
そして前回話した様にここでも舞台装置と化す先生。
設定と言い行動と言い、非リアルの極み。
とりあえず色々話して星を見終わる2人。
終わり。
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<感想・分析>
どうもポノも家守に気があるようだ。
それも中学校から。
この状態からどうドタバタして話を伸ばしていくのかが見物である。
付き合いそうで付き合わないのはもう「めぞん一刻」という名作があるので、何をやってもに万全時になってしまうことを理解しているのだろうか?
「もう付き合っちゃえよ!!!」
という葬送のフリーレンのザインと同じ感想を抱きつつある。
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