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https://www.oninkun.com/back-issues-of-himaten
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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
叶さんと普通に話せるだけで満足する家守君。
弱者チーズの香りを漂わせる。
そこへ変なチビ(近衛真弓)が来た。
こいつが叶さんと2人でした会話をばらしまくる。
「家守君とクラス委員になったんだよ、やったー」
叶さん「ブー!!」
どうやら両想いの様だ。
ひまりんとチビの後押しで2人はお笑いライブのデートへ行くことに。
終わり。
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<感想・分析>
正統派しとるやんけ。
普通に王道展開やん。
作者もこの路線で人気が出るかを試してみたかったのだろう。
正直ひまりんの魅力が非常に薄い。
「エヴァンゲリオン」のテレビ版のアスカと被るが、いわゆる下位互換に感じる。
図書室で家守にワックスで整えてあげる行動とかも、家守が叶さんとお笑いライブに行くのは明日だから意味ないです。
家守・叶さんラインで人気が安定したらひまりんの出番もなくなれあえば、「人気が欲しい作者」・「読者が欲している展開」の両方を叶えることができるので、Win-Winである。
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