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<28話・ストーリー>
カンナと子供2人と遊園地に行くことになった家守。
・非リアルだとしか思えないのだが、よく考えて見ると連れの子供が2人いるということでカンナと2人っきりにならない辺りに一抹のリアルさを演出したいという意図なのかもしれない。
まあ強引過ぎるが。
そして子供にも敬語を使うカンナ。
こどもが逆にカンナと家守の関係を心配してしまう有り様である。
なんだかんだ1日楽しんで最後は夜の観覧車である。
でなんか良く分からん逆アプローチみたいなのを受ける家守。
終わり。
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<29話・ストーリー>
本日は3者面談である。
ポノのお母さんと出会う家守。
・この感じはこれまであった女子の親御さんが出てくるというシーンであろう。
ひまりんのお母さんも現れる。
ひまりんママはバイクに乗ってライダースのジャケットを着ているカッコいいお母さんである。
お母さんからもひまりんのバイトを認められる。
そして帰ろうとしたその時、ポノが家守を待っており家守に相談を持ち掛ける。
ポノの母親が腕をねんざして家事ができないから、家事代行を頼みたいとのこと。
終わり。
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<30話・ストーリー>
ポノの家に家事代行をしに来た家守、
家守に期待無い家を見られたくないからと言って、ポノが前日の内に大体綺麗にしてしまった様だ。
やることがない家守は、庭の雑草むしりをする。
ついでに仕事が終わったので、ポノの部屋に招待される。
またポノの通っている塾に一緒に通うように提案される。
終わり。
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<感想・分析など>
今回の3回は正しく日本漫画の非リアルラブコメが典型的に表れた回であった。
すなわち、自分からは何もしない男の子が、周りのレベルの高い子に何故かどんどんアプローチされるという逆ハーレムのあれである。
非リアル演出・ご都合主義的展開の極致といえよう。
思うのだが、こんな現実には存在しない展開を進めて喜ぶ読者はいるのだろうか?
作者的にもこういう展開しかできないのは演出の能力の不足という烙印を押されかねないのではないか?
このクオリティで自らの作品を一般市場に垂れ流してしまっている事実に作者はどのように考えているのだろうか?
疑問を挟まざるを得ない。
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