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https://www.oninkun.com/back-issues-of-hunter-and-hunter/
ムームーサーバー
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HUNTER&HUNTERが久々に連載再開をしたので読んでみる。
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<ストーリー>
第5王子私設兵のロンギがクラピカの部屋に入る。
ロンギは自分は能力者であることと、自分が乗組員を襲ったのではないことを証明すると言う。
ロンギの能力は相手に契約書を書いてもらうことで、能力の貸与や行動の制限ができる能力。
契約を結ぶために話をしに来たらしい。
ロンギは実はビヨンドネテロの娘であり、課金の王子を害するためのソエモノとのこと。
さらに、カキンの王子の誰かが実はビヨンドネテロの娘らしい。
交渉はカキンの王子のだれがビヨンドの本当の子供であるか突き止めること。
ロンギの目的はその王子を始末すること。
そのために、クラピカと手を結びたいとのこと。
そのあと色々あって終わり。
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<感想・分析>
話練られているー。
ただ逆に練られすぎているとも感じてしまう。
休み過ぎて時間がたっぷりあったので、構想を詰め込んだ感じが凄い。
予想を超えてくる冨樫のことなので、面白さに関しては特にいうことがない。
ネットで言われていたが、ビヨンドの額のバッテン傷は実は二線者の証だとか。
おもしろい考察である。
なお、最後の方のコマのビヨンドは無茶苦茶汚らしい且つブーデーなのでもう少しボディメイクをなんとかしておいて欲しい所である。
次回も楽しみである。
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