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ムームーサーバー
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HUNTER&HUNTERが久々に連載再開をしたので読んでみる。
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<ストーリー・感想・分析>
特殊戒厳令が発令された。
要は、お上は警告なしで人を射殺できる様だ。
この中でもカードゲームは続く。
ボークセンはモレナに対して2択の質問をいくらでもできる権利を得た。
そこからわかったことは、
・今いるアジトは2層と3層の間にある。
・モレナの仲間の能力
・最後にボークセンが負ければ殺される
こんなところだ。
そして最後のカードを引く番になる。
最後のカードを引いた結果は、ボークセンの勝ち。
無事に帰れるのだった。
と思いきや、ボークセンはまさかの「モレナの仲間になる選択」をする。
終わり。
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<ストーリー・感想・考察、第26話>
一定の水準は保たれているどんでん返しだが、やはりインパクトが足りない。
というのもボークセンがやはり仲間になるというのは、流石は富樫の演出力という気もするのだが、その仲間になるという決定に至るカードゲームの煩雑さがインパクトを弱める最大の要因となってしまっている。
設定が演出を邪魔しているのだ。
なお、ここまでで起きたことを整理しておくと、
・特種戒厳令が発令された。
・モレナがボークセンにレズキスをして、腐女子の心をときめかせた。
・ボークセンが仲間になった。
ということだ。
前回も書いたが、やはり疑問に思うのは果たしてこのカードゲームのくだりをここまで濃密に描く必要あるかということだ。
どう好意的に考えても次の休載までの尺稼ぎにしか見えない。
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