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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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＜ストーリー＞
女子たちでお泊り会。
とりあえず、女子達が色々手伝って冬の代わりを行うらしい。
そこで土下座の置物になってるブヒブヒ平安眉毛。
・お前、もう街を出ろ。
そこへ丁度メリメリと一緒に2階の窓から入ってくるタンポンマン。
・無関心系むっつりキモ男である。
ブヒブヒ平安眉毛がメリメリと仲直りして、明るい顔を見せる。
・こいつには、事件が終わるまではずっと土下座して大人しく暗い顔して反省してろ。
・ちなみにこいつはジンと同じく巫覡魂体質なので、すだまやら「夜」との相互影響があるらしい。
作戦自体は巫覡魂体質である平安ブヒブヒ眉毛を餌に、再び鎌鼬の夜をおびき寄せ、そこで冬の魂を取り戻すとのことらしい。
鎌鼬の夜を狩るために、狩猟の神・マノオオクチノマカミを呼び出すことで終わる。
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＜感想＞
結局子供だけで解決するパターンか…。
子供が大人の力を全く借りないで済ませられると思っているところもリアルじゃないし、ガオ達が協力するのもリアルじゃない。
ちょっと話が子供騙し染みてきているから、早々に眉毛を犠牲にして冬の魂を取り戻して次の話に行って欲しい。
扉絵について：男がジン1人であとは周りに女性陣が群がる構図であるが、こういう男が何もせずとも女が寄ってくるみたいなこういう感じが、エロ漫画家特有の文法をひきずっていると感じる。
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