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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
ジンたちが鎌鼬の夜と戦っている間の作戦はこうだ。
双頭が儀式に使う双角笛を仲間が衆目の前で盗む(形を取る)。
そのどさくさで時間稼ぎをして、その間に鎌鼬の夜を封神する。
だが、その作戦は失敗した。
ジン曰く、鎌鼬の夜が祭りで動員されていたみんなの魂を奪ったらしい。
ジンたちの読みでは鎌鼬の夜は現状それほどの強さではないはずだったが、想定以上に強くなっていた。
また双頭の片割れの魂がないことを知られない様に、鋭いと言われている「柚木」達を山車から離したが、それが裏目に出て、鎌鼬の夜から山車を守る人がいなくなってしまった。
山車の荒玉を狙う鎌鼬の夜であるが、准将が足止めに入った。
その間にジンがブスを連れて祟り刀を動かす作戦の様だ。
終わり。
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<感想>
ジンの作戦がどうも行き当たりばったりである。
人の命がかかっている状況で、作戦が裏目に出たということで片づけているがこれでだ丈夫なのだろうか?
あらゆる状況を想定しておくべきなのに、この辺をおざなりにするところが、キッズが信用のおけないと言われる由縁ある。
またどうもブスに都合の良い展開なっている。
今回の件が終わったら、やったことの大きさを鑑みてブスは一生涯公として出られないような処置でも問題ないはずである。
現在の流れはブスもハッピーになりそうで違和感。
こういうのを反リアルにしないでくれよ。
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