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<ストーリー>
捕えられていた複数の魂が鎌鼬の夜から抜け出していく。
苦しむ鎌鼬の夜だったが、ぎりぎりのところで双頭を襲い自らの本体を取り戻し、更に他の夜達も解放してしまう。
といったところで、裸姿のブスが鎌鼬の夜と話をする。
実は鎌鼬の夜も元は神で、さらにブスと同じように厄がついていた。
とりあえず払うためにジンが本気を出す。
終わり。
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<感想>
どうもブスプライオリティが過ぎるな。
何をしても、ブスの罪は本来は入ってはいけない部屋に勝手に入り、且つ鎌鼬の夜の一部を開放して、双頭の一部の魂を抜かされ、且つそれの結果封印してある他の夜達を鎌鼬の夜によって解放されてしまった、という大きな過ちがある。
この状態でブスにフォーカスを当てるのは無理がある。
作者がこういう平安眉毛が好きなんだろうが、自らの好みを作品の進展に結び付けてはいけない。
やはりストーリーに難がある作品の典型である。
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ムームーサーバー
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