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ムームーサーバー
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<ストーリーの見どころ>
先生達が鬼を降ろすと、火の粉達が四方八方に逃げ出していく。
後日、イギリス軍は街中にいる火の粉から住民を守るのに苦労していた。
ガオはジンとの会話を思い出す。
ジン曰く「火の粉は不死身なので追っ払ってもまたやってくる。
それよりも原因を無くすことが大事だと。
そしてその原因はガオの舟の中にある積み荷のイーリーンだ。」
また2人の焼死体の原因も判明する。
2人は大麻を嗜好しており、その日もバスの中で大麻を吸っていた。
大麻を吸うために火をつけた所、火の粉の餌食になった様だ。
そんな時平野先生がガオの様子を見に来て話を聞きに来た。
先生に弱音を吐くガオ。
終わり。
ガオの子供の表情が見れる辺りは丁寧に描いていると思う。
これがいわゆるリアルである。
前回ジンとブスとそのいい工たちにより、夜の問題を解決するという子供だけに活躍という非リアルに対する振り戻しの様にも感じる。
間職業軍人の顔に子供という属性が残っているのはおかしいとか、こどもの非リアルはジン達とかいろいろ言いたいことはあるが、まあ作品全体としてのメッセージだと受け止めればまあいいのかも。
まあだが、それではそれでこの前の事件で平野先生が表に出なかったのは気になるが…。
結界術の先生なので、それ以外の夜は専門外なのでしょう。
回が進めば進むごとに作品の質が上がっている気がする。
次回も普通に楽しみである。
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