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「灰仭巫覡」について(第8話・ネタバレあり)

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-kaijinfugeki
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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
過去の回想の中で、皆に夜の荒玉は見るなと警告されていた縁。
一瞬だけ見て直ぐ目をそらしたが、縁の頭に載っていたメリメリの様子がおかしい。
「夜の荒玉は封印されてても目が合った相手に影響を与えることが」あるらしいのでメリメリはそれに影響を受けてしまった様だ。
案の条、封印が説かれる夜の荒玉。
夜の力の影響で縁は全く力が出せず、自分の神楽の舞で再度封印しようとするもそれが出来ない。
特定危険指定災害「かまいたちの夜」が復活しようとしていた。

そこへジン君登場!
大刀の鞘でかまいたちの頭を突き、一緒に現れた双頭が夜を封印。
一見落車くかと思ったら、双頭の一人のフユの意識がない。
封印には成功したが、なんとその影響でフユの魂がどこかへ連れていかれてしまった。

という所で終わり。

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<感想>
主人公陣に初めて本格的な危機が訪れたかも。
いよいよ面白くなってきたね。

夜の封印が解けそうになった時の縁の表情。恐怖漫画の典型的な表現である。
これ元々は誰発祥なのだろう。
伊藤潤二かな?分からない。

ジンは闘っている時は無茶苦茶カッコいい。
只のジト目タンポンマンじゃなかった訳ね。

意識を失ったフユの頭重そう。
くび寝違えるんじゃない、これ??

あと、縁は今後一生これらの催しには参加できないこと確定。
前話でも描いたが、地元の宝の御陵様である双頭に危害を加えることになった訳で。

ちょっと次回が楽しみになってきた。
期待である。
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