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「古々路ひめるの全秘密」について(第13話・ネタバレあり)

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https://www.oninkun.com/back-issues-of-kokoro-himeru-no-zen-himitsu
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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
いきなり、1ページにつき、1匹の幻獣が登場し始めた。
恐らくネタがなくて困っているんだろう。
萩原一至パターンである。

ひめるは幻獣保護師でもあった。
世界中に実は存在する幻獣を捕獲保護するのが仕事らしい。

3人で非合法の地下オークションに参加する。
不死鳥をかっさらうのが目的とのこと。

おわり

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<感想・分析など>
この作者、ちゃぶ台返し癖というよりは、広げた風呂敷を回収できなかったり、次の展開を思いつかないだけなのだろう。
ゆえに、苦し紛れにギャグで終わらせる。
今話の様な、ネタがないので1枚絵で黙らせる感じで良く分かった。
単なる行き当たりばったりである。

こういうぼろが出てくるとどんどんつまらなくなってくるので、せめてストーリープロットはちゃんと練って風呂敷を畳み切るよう努力をすべきだ。

このままでは駄作の可能性が非常に高い。
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猫猫が皇帝の後宮の事件を解決していくー

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