https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-kokoro-himeru-no-zen-himitsu
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
------------------------------
<ストーリー>
ひめるがかつていた世界佐布来年に飛ばされたツグム。
ツグムは転生者だが、スキルなしとされて、異世界難民キャンプへ送られることとなった。
異世界の女神に監視されるツグムだが、ひめるから事前に渡されていたミニひめバリアが作動して、女神に話を聞かれることなくドラゴンと話が出来るようになった。
ドラゴンから女神の目的を確認するツグム。
女神の目的は神すら殺す能力があると言われる選定の剣である。
ツグムはもとの世界に変えるために、異世界で仲間にした予言の巫女である加藤サラに方法を聞く。
75%の確率で死ぬが、25%の確率で数日の内に元に戻れる方法を聞きそれに掛けることにする。
一方ひめるの下には女神の刺客が。
終わり。
------------------------------
<感想・分析など>
起承転結の、起・承あたりか。
この辺りまでは本当に話づくりが上手い。
転も悪くないだろうから、あとは課題である結である。
ここをしっかりと結べるかが鍵だ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コメント