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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー・感想・考察、第25話>
トカゲの睡眠中に夢の中でモーンガータが語りかける。
トカゲの封印を解いてトカゲにひめるを襲わせようとするモーンガータ。
トカゲが寝ている最中秘めるの計らいで政令的な奴と話をしていたツグム。
その精霊からトカゲが裏切る可能性を予め聞いたツグム。
トカゲの故郷につくがトカゲは裏切る気配はない。
ひめるとツグム達と過ごした生活が楽しいため裏切らないことにした様だ。
終わり。
・結局いつもの冷えるビームという結末が透けて見えるがゆえに、真剣には見ていられない。
結末ぶん投げとはそれほど読者を離れさせる所業なのである。
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<ストーリー・感想・考察、第26話>
トカゲの力で元の世界に戻れるところで、女神の邪魔が入った。
女神とトカゲが戦う。
女神の強さにトカゲが大ピンチになった時に、いきなり誰かの蹴りが女神を襲う。
ひめるが巨大化して神になった。
終わり。
・ひめるビーム以外のオチを持ってきたのはこの作者の進歩である。
このまま漫画の妙を見せて面白い作品になって欲しい所である。
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