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https://www.oninkun.com/back-issues-of-kokoro-himeru-no-zen-himitsu
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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
いよいよライブ本番のひめる。
ツグムが全力で警備を担当する。
顔晒顔晒し隊の一味のドエスはかつては傭兵であったが、要人暗殺の失敗を気にMeruに出会って気持ちを取り戻していた。
※ちなみにかつて失敗した要人暗殺の護衛をしていたのはツグム。
Meruの人気を押し上げるために、顔出し晒し隊を結成していた。
順調に顔晒し隊の面々を確保していくツグム。
ライブの最後にドエスが仕掛けてくるのを分かっているツグムはバックダンサーとして、自分もライブの最後の演目に出演するのだった。
最期の演目で姿を消すツグム。
天袋の下でドエスと対峙していた。
銃と格闘で派手に戦う2人。
ドエスが仕掛けた数々の罠-ボウガン・自動発火装置・スタッフの裏切り者-を全て見破り、想定内として処理していた。
拳銃でひめるをかこっているロープを切って素顔さらしを決行するドエス。
お客がスマホをもってひめるの素顔を晒そうとするが、ツグムは一文字家秘技 八重の盾を披露してひめるの姿を隠す。
・桜木花道のふんふんディフェンスである。
翌日、ひめるの代わりにつぐむの分身の術がSNS上をにぎわせていた。
終わり。
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<感想・分析など>
ツグム回である。
ギャグ漫画をやりたいのだろうが、そこを抑えて真面目なギャグで攻めているのが良い。
真面目なギャグ=ドエスの背景説明やツグムの想定の範囲内など。
作者の自制心が感じられる。
敵のドエスの背景もたったの2ページですべて説明できる辺り、作者の実力も確かなものに思った。
最期のオチをスラムダンクにしてるのも笑える。
ホント中々欠点のない良漫画である。
次回も楽しみである。
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