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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
ひめるに危害が及ぶ前に、急いでクラスに戻るツグム。
しかしクラスに戻ると、不良はすでに席に座っていた。
どうやらひめるのことは襲わない様だ。
と思ったら、不良はトイレで毎日ツグムに対して、「ひめるから手を引け」とケンカを売ってきた。
そのたびにボコボコにされるツグム。
ひめる曰く、「不良は銀河帝国の騎士」らしい。
再びトイレ。
不良に襲われるツグム。
だが今度は違った。
パンチを抑えるツグム。
不良のパンチは洗練された動きが故に予測がしやすかった。
じつは銀河帝国の過激派が、ひめバリアを破って襲ってくるとのこと。
ツグムと不良の2人が屋上へ行くと、巨大なロボットが。
帝国の自律式人型兵器「オートロン」であった。
終わり。
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<感想・分析など>
まあなんか面白い感じになっている。
あんまりマイナス点がないのが良い。
ストーリーは突拍子もないが、それが許される設定なのでそんなに違和感はない。
毎回微妙にシュールギャグを入れてくるのは、作者がギャグが好きだからだろう。
あまりギャグを入れすぎると物語が締まらなくなるので底は注意したい。
次回も期待である。
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