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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
巨大ロボットにたいじするツグムと不良の2人。
同時刻、ひめるの前にはスリムねーちゃんが現れ、共和過激派の幹部の一人の様だ。
不良が巨大ロボットを相手にしている内に、ツグムは体巨大ロボット用の秘密兵器を作り、且つロボットの各関節部に仕掛けていた。
その名も一文字ダイナマイト。
通常のダイナマイトの威力の2000倍である。
一文字ダイナマイトが炸裂して、ロボットは瀕死に。
止めを不良の高速のブッコミを披露して倒す。
と思ったら、同じような巨大ロボットが空中に何百体も!!
これはピンチという所で終わり。
ひめるに危害が及ぶ前に、急いでクラスに戻るツグム。
しかしクラスに戻ると、不良はすでに席に座っていた。
どうやらひめるのことは襲わない様だ。
終わり。
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<感想・分析など>
なんかギャグやりつつも、思った以上にバトルやってんじゃん。
バトル描写荷動きが多少感じられないが、これもこの作者の個性ということで。
また引きが中々き素晴らしい。
次回も期待である。
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