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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
不良の回想から始まる。
ひめるを守るために騎士として育てられた不良だが、ある日宇宙の殺し屋ゴルゴンゾーラにより、ピンチに。
意識を失い気が付いたところは病院で、殺し屋はひめるが自らの左腕と引き換えに倒されていた。
自分のふがいなさを責める不良という所で現在へ。
虚空に浮かぶ何百体の巨大ロボット。
一体を倒すだけでも相当大変だったのだが、さらにこれだけいると大ピンチである。
まさにロボットたちが攻撃を始めんとしたとき、
「ひめるビーム!!」
ひめるがビームを払い、虚空にいたロボットたちを残らず一瞬で消滅させた。
・なんという強さ。
圧倒的な強さに自分の存在価値を見失う不良と、逆にひめるに追いつくためには自分もビームを出せる必要があると言い放つツグム。
そんなつぐむの護衛を守らんとするあくなき目的追求心に感化され、再びひめるの護衛につくことを志願する不良。
ひめるからおけまるをもらい、また日常が戻る。
変わったことと言えば、ツグムの隣には不良がいて、2人で連れションをしていることだった。
終わり。
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<感想・分析など>
ひめるビームでの解決が少し心配である。
凄さは目立つけどこれで解決できるとなってしまうと、毎回やってバトルの緊張感がなくなる。
何でもかんでもジョーカーを出せばいいというものではない。
シリアスな展開の際には、シリアスに応じた登場人物の動きをして欲しい。
まあ、こういう回もあるかも。
次回の巻き返しに期待。
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