https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-dandadan/
ムームーサーバー
↑↑↑↑↑↑↑
アニメが1/6に始まったということなのだが、原作の最新話も確認してきたい。
------------------------------
<ストーリー>
カラーお扉絵であり、「モテ女子→モブ男子のラブコメディが動き出す」という煽りで始まる。
色んな女子がメダカを狙っている。
肝心のモナは…色々メダカにアピールしたつもりだが、どうも肩透かしを食らっていた。
最後のダメ押しとして、手と手がうっかり当たるハプニングを作ってみる。
それに対してメダカは、「あ、すまん狭かったな」とサラッと言ってのける。
・いや、ぶっきらぼうが進化してるw
おまえ1話の時そんな奴じゃなかっただろ。
この160話くらいの間で何があった?
悟りか?
悟りを開いたんか?
と思ったら、心の中では無茶苦茶意識しているメダカであった。
終わり。
終わり。
------------------------------
<感想・分析など>
あー、やっぱこういうパターンかあ。
扉絵で色んな女子高生が出てきている時点で嫌な予感はした。
結局、モナだけだと飽きられるからなあ。
そして色々な新キャラを出す際には、メダカに恋心を抱くという必然性が必要だもんあ。
これは作者に新しいアイデアを出させてあげられない編集部のせいである。
作者のせいではないのだろう。
マガジンで連載しているのでしょうがないのだ。
マガジンの編集部の水準では、革新的内容で走り出したはいいが結局いつも通りのしょうもないハーレムに落ち着いてしまうというのむべなるかな、そのレベルなのである。
永遠に漫画界のガリバーに勝てない哀れな存在。
それが週刊少年マガジン。
最近では、最早ヤンジャンにも負けているというのが編集部の実力を示している。
ま、マガジンには過去の栄光として有名作品が五万とあるので、過去作を上手く使って今後も頑張って欲しい。
久世蘭先生の他の作品は電子書籍でチェック。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コメント