ムームーサーバー
https://www.oninkun.com/kyokuto-necromance-1st
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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリーと感想・分析>
仕事をする前に坊主(宇埜 薫)死霊の会員登録に行く2人。
場所につくと、サブカル(天涅 耀司)が何人かの知り合いに話しかけられる。
・会話の最中のコマ割りが何やら見覚えのあるそれである。
これ…
完全にチェンソーマンやな。
登録をするために事務員に案内される坊主。
・いや事務員も一コマ目の服装がほぼチェンソーマンのスーツ!
まちがい探しか何かですか、これ?
登録は子飼いの死霊を呼び出し機械でパワーを測るというもの。
登録のため身分証を預かり名前を呼び上げると、周りの空気が変わる。
ここで坊主(宇埜 薫)の父親が死霊関係で殺され、かつ仇討ちのために坊主(宇埜 薫)を引き込んだと誤解されるサブカル(天涅 耀司)。
だがそれを遮り、「サブカル(天涅 耀司)は関係ない、これは俺が決めたこと」という坊主(宇埜 薫)。
と同時にパワーが測られ、力が莫大であることが判明する。
他の死霊使いの仲間からも受け入れられ、一件落着。
晴れて次の現場へ。
次の現場では知能を持った死霊を駆除する。
先方の死霊さんは、言語を理解しネクロマンサーを認識してるようだ。
いよいよ初仕事というところで次回へ。
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<感想>
少し話に引きが出てきて面白くなってきた気がする。
ただ、毎回そうやが「チェンソーマン」を好きです感を出しすぎ。
あと終わりの方の感じ、「呪術廻戦」も入ってるわ。
こうしてみると、何かジャンプの売れ線の良いとこ取りの気もするが、これはこれで人気確実の要素を取り入れてるからいいのかも。
「チェンソーマン」と「呪術廻戦」のブレンドに恐らく作者の大好きな藤田和日郎を隠し味で入れているという、まるで全部のせの豪華なパフェみたいである(隠し味に「デッドマウント・デスプレイ」)。
ジャンプの売れ線はしっかり合成できているから、あとはストーリーの引きを今回みたいにある程度しっかり作れば、変な感じにはならなそう。
変にすべって打ち切りにならない様に頑張ってほしい。
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