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<ストーリー>
日本ジュニアランク1位と戦う歩。
歩は「この緊張感、じいちゃんとの対局みたい」と宣う。
・むの緊張感から非リアルが透けて見える。
歩のじいさんは将棋界の最高峰の名人だぞ、かたや日本のジュニアの1位って…。
それが同等っていうのは、格が違いすぎやしませんかね。
非常に好意的な見方をすれば、現在の歩のレベルはジュニアの1位レベルの人間と世界最高峰の人間のレベルを同じ緊張感としてしか判断できていない水準にいるということだ。
レベルの低いものはある一定以上のレベルを持つ人間は全員凄いと思うようなものだ。
そして完敗する歩。
終わり。
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<感想・分析など>
正直この試合やる意味あったのか?
最初からまたボコボコにされるのは目に見えているのだから読者の興味を引くとは思えなかったのだが。
歩の現在地点を読者に見せるために、ジュニア1位と戦わせたのかもしれない。
ちょっと今回は意味の分からない展開だった。
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ムームーサーバー
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