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ムームーサーバー
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<ストーリー>
イチの回想から始まる。
山の中で出会った流浪の漁師が教えてくれた生き作りの話である。
それを踏まえて氷鮫を三枚におろし、更にデスカラスが作った魔法の船に刺身を載せて、飾りたてる。
豪華氷鮫の舟と名付ける。
それを受けた氷鮫は感動してイチの下に下る。
終わり。
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<感想・分析など>
なんだろうか、イチを天真爛漫にしたいのは分かるのだが、あまりにも直情的過ぎて深みが無さ過ぎる。
にも関わらず全てイチの都合の良いように進んでいる気がする。
デスカラスたちはイチのことを認めているが、どうにもイチの凄さが伝わらないのだ。
見ている側からすると、ただイチの都合の良いようにコトが進んでいく。
我々読者が認める様な活躍をイチがまだしているようには見えない。
冷静に見てしのびごとに負けている気がするのは気のせいだろうか?
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