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ムームーサーバー
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<ストーリー>
イチを議題にした魔女会議が始まる。
普通の魔法は早くて1~2年、長くて10年かかるが、イチの場合は2週間で3体をものにするという異常な速さであり、この実績は看過できない。
また村民からの感謝と男であるイチを魔男として受け入れている姿から、イチの存在を全世界に公表すべきとのこと。
・なんとなくラノベ臭が漂ってくる。
反対意見も出る。
イチの存在を公表する前に、マンチネル教会で魔法の基礎知識を学ばせてから公表すべしとの意見。
一方とにかく実践で学ばせる方が良いというデスカラスを代表とする意見。
どちらにするのかは、イチ公表賛成派と反対派で次の魔法をどちらが先に取るかの勝負で決まることになった。
終わり。
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<感想・分析など>
次の設定説明だけで1話か。
これは良いのか悪いのか。
引き延ばしにも上手下手がある。
その話自体を面白くさせて物語を全く進ませないのは非常にうまいやり方である。
呪術廻戦などはこれの極致であった。
一方イチは、下手である。
何故か。
引き延ばしの話自体が面白くないからである。
方法労んは合っているのだが、技術力が伴っていない。
惜しいものである。
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