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ムームーサーバー
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<ストーリー>
イチの世界においてキノコ狩りは非常に危険らしい。
多種多様なきのこがあり多種多様な毒があるからだ。
イチはその対策として、まずは目と鼻と口を保護する。
そして、罠を使ってきのこを捕獲することに。
罠が発動してキノコを捕獲して、きのこのひもを切らんとした正にその時、イチは別の場所へ飛んで行った。
一が向かった先には謎の人物が…。
イチはその人物を魔法だと看破する。
次回謎の魔法との新たな戦闘が…。
終わり。
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<感想・分析など>
つまり、きのことトゲアイスはただの当て馬で、本命はこの人型の魔法という訳である。
どこから考えていたのか、キノコ編の途中で人気が出なさそうとみなして方針転換したのか…。
恐らく最初から考えていたのだろう。
だがこれまでの展開を全てちゃぶ台返しするこの方法は他の漫画でも良く見られるがあまり良いとは言えない。
この展開を見た読者は今後「ああ、これもちゃぶ台返しして別の敵が来てなかったことになるんでしょ」と予測してまじめに見てくれなくなる可能性があるからだ。
真面目に見てくれないと何がいけないのか?
読者が作品に集中しなくなる。
集中しなくなると熱中する人が少なくなる。
熱中する読者が少なくなると人気が無くなる。
そして終わる。
ちゃぶ台返しはほどほどにしたいところだが、どうもこの作風からするとちょくちょくありそうなのが予想される。
今はジャンプ内での順位が良いから問題ないのだろうが、どこかのタイミングで読者が一気に引く可能性がある。
現状は黄色信号である。
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