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ムームーサーバー
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<ストーリー>
「幸福の国『バクガミ』で判事類魔法を習得することで反世界の魔法に対抗できるだろう」というジキシローネの予言により、当該の場所へ向かう一行。
そこで習得すれば仲間に出会えるらしい。
・急にドラクエである。
そこにいたのは、習得すべき魔法をボコボコにしている1人の男だった。
その男は魔女協会認定危険人物「苛虐のゴクラク」であった。
ゴクラクは男なので魔法を習得できないにもかかわらず、魔法を懲らしめて習得的琉か試していたのだった。
それを見て、魔法を哀れに思ったイチは自らが対象の魔法を習得する。
男なのに魔法を習得できるイチを見たゴクラクは、イチに憧れを持ちイチを拉致する。
終わり。
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<感想・分析など>
起承転結の起が始まった。
上述したが話の流れとしてはドラクエⅣである。
ここからどのように話が展開されていくのかが見物である。
それにしてもゴクラクの感じは、少年漫画によく出てくる「特殊能力はないがフィジカルバカ高」の典型である。
有名作品でいうと『呪術廻戦』の伏黒甚爾や『NARUTO』ガイ先生だろうか。
こういうキャラクターは、特殊能力ばかりの漫画作品のキャラクターにおいて、特段何の特殊能力も持たないという特性から、一般読者側に立てる数少ないキャラクターである。
ゴクラクもそういった可能性を秘めていることは一筆残しておこう。
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