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ムームーサーバー
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<ストーリー>
ウロロ曰く、
「イチを殺してウロロが自由になる。その後ウロロ自身をゴクラクが習得すればよい」
というもの。
だが、ゴクラクはその手に乗らない。
かつてウロロに似たしょうもない性格の害悪魔法に出あったというのだ。
イチが目を輝かせて聞く。
「それってどんな魔法だ?」
別場面。
幸福の国バクガミにてねむる魔法を習得しようというデスカラス達。
そこには、国の民全員から崇め奉られている幸眠の魔法「バクガミ」がいた。
どうやらデスカラスはこれを習得しなければいけない様だった。
国民曰く、バクガミを習得しようというものは死罪であるとのこと。
また国民曰く、バクガミは救いの神だという。
一方ゴクラクはバクガミのことを最悪の害獣だと宣う。
ゴクラクが倒したいのはバクガミだった。
そしてゴクラクはイチに願い乞う。
「自分と一緒にバクガミを習得しに行ってくれないか」と。
終わり。
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<感想・分析など>
ちゃんと物語やっているのが良いね。
普通に面白くなってきたよ。
特に今回からそれが顕著だ。
現実世界の様な様々な障害が現れ、それを乗り越える必要性を示してくれている。
まさにドラマである。
これは普通に今後が楽しみである。
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