https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3Z4NUU+2GPLWY+348+1C8R5E
https://www.oninkun.com/back-issues-of-madan-no-ichi/
ムームーサーバー
↑↑↑↑↑↑↑
------------------------------
<ストーリー>
イチが囮になって逃げていく。
一方バクガミの中にいる真の魔法がですが鴉によりバクガミの外に出される。
デスカラスがガルガンダを使うと、「我が名は幸辛の魔法」と言う。
幸辛の魔法は、実は吸い取った悲しみを何倍にもして返すことができるのだった。
祭りの日にこれまで貯め込んだ「悲しみ」を一斉に開放して阿鼻叫喚の地獄絵図を演出することが目的だった。
なお幸辛の魔法の習得条件は、これまで貯め込んだ悲しみを1人が全て受け止めることだった。
そして受け止める相手は幸辛の魔法が指定でき、受け止める相手はリチアカガミになる予定だった。
終わり。
------------------------------
<感想・分析など>
この流れはゴクラクだけではなく、リチア・カガミも魔法追懐の戦力になる展開か?
恐らくリチアに悲しみは乗っかるだろうが、それをデスカラスが上手いことして処理するか、ゴクラクがリチアの代わりに受け止めて習得するという展開だろう。
次回も楽しみである。
「魔男のイチ」の原作者・西修先生の作品が電子書籍で読める。
無料の試し読みはこちら。
購入すれば全部読める!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
紙版新品を購入したい方はこちら↓↓↓


コメント