「魔男のイチ」について（第3話・ネタバレあり）/#WJ43

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前話までの感想はこちら
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＜ストーリー＞

今回は全てを焼き尽くす雷狐の魔法の視点からである。
雷狐は

これまで周りにいる動物は全て魔法で焼き尽くしてきた。
いまだ魔女が自分を習得する気配はない。
近くに人間の集落があるので、いよいよ人減に危害をくわえようとする雷狐。
・解説があまりにもラノベ過ぎる。

だが、そんな雷狐はイチの罠で一瞬にして捕らわれてしまった。
ウロロ曰く、「もうこいつが不憫で見てらんない」そうだ。

イチは普通の魔女とは異なっている。
魔法を完全に獲物や生き物として捉えているのだ。

雷狐を手土産にイチとデスカラスは首都ナタリーにある、マンチネル魔女協会に赴く。

終わり。

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＜感想・分析など＞

作画の人は完全に原作者が書いたネームをそのままなぞっているだけだな。
コマ割りや・セリフ回し・演出がラノベっぽすぎる。

しかしまあ、ベテラン勢なのでそこまで心配はいらないのだろうが、気になるのが進行と盛り上げである。
特に3話の今回はもう少し盛り上げがあっても良かったのではないだろうか？

まあ、あれか、「つーか、これからっしょ」

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