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ムームーサーバー
前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
デスカラスの正門と名称で宮殿に入る2人。
魔女及び魔法研究部の通称魔女研がイチをもてなしてくれるという。
ちなみにマリーゴールドがイチに対する接近禁止令を出しているため、
許可がなければ一般人はイチに近付くことができないらしい。
魔女研の統括責任者は、シラベドンナという追跡の魔女らしい。
彼女によって魔法を使う事を促されるイチ。
圧倒的な実力を見せるイチであった。
終わり。
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<感想・分析など>
ラノベ臭さが無くなってきて(まだ多少残ってはいるが…)大分マンガし始めている。
展開も良い感じになってきている。
なんとなく、約束のネバーランドの香りを感じさせる。
だが、最後の引きがまだ弱い。
ウロロがイチをそそのかす場面だが、それは以前イチにやって通じなかったのだから当然今回も通じないと読者は容易に予想がつく。
にもかかわらず、「イチが魔女側かウロロ側かどちらに付くか分からんぞ」みたいな引きにしても読者の想像は裏切れないのではないか?
引きを予想の範囲内で繋げてもしょうがないのだ。
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