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<2代目のプロフィール・略歴>
・家庭内では世の中の様々な事象に対して事あるごとにモノ申しているので、論破ジジイと呼ばれています。
学生時代に教育実習の先生から「これまでの私の授業の感想を自由に書いてね」と言われたので、
「現在義務教育を施されている子女一般に対して行うべき授業ではない。授業としては最底辺レベル」
といった旨を書いて提出した所、職員室にて教師一群にひどく詰問されたのは良い思い出です。
まあその時も「『自由に書いてね』と言われたので書いたのだが、何故このように囲まれて圧力を受けなければいけないのか、心外である」旨を丁寧に反論しましたら、ついに誰も何も言わなくなり帰宅の許諾を得ることに成功しましたが。
思えばこのころから私の批判批評論破は始まっていたのかもしれません。
社会人時代のサラリーマン期は上席の社員の理不尽な言葉や話をぐっと腹の中に抑え込んでいく中で、ふと「言いたいことも言えないこんな世の中は…」と反町隆史が頭の中を巡り、自営業に転身しました。
「世は正に、大論破時代!」
「アンチふるさと納税」論者こそまさしく「ふるさと納税エアプ」の証左である。