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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
体育祭実行委員を務めることになったルリ。
先生がテスト範囲を少し早めに教えるという非リアルな便宜を取り計らってくれるみたいです。
友達とも共有可らしい。
・えこひいきくそおじさん。
そして実はなんと、体育祭実行委員のクラスメンバーは2人でもう1人は前田さんだった。
気まずい感じになる2人。
「山田さんは??」と聞き、前田だけどと早速名前を間違えるルリ。
・ウシジマくんの闇に落ちる毎回名前間違えるやつらかな?
そっけない態度を取られるルリはついに、
ルリ「上田さん」
前田「前田です」
ルリが「なぜ嫌な態度をとるか」みたいな趣旨を問うルリに、
前田「いちいち言葉で伝えんの小学生までじゃないの!?」
ルリ「言葉で伝えず態度でぶつけんの、小学生までだと思うけど!??」
ルリが圧倒的な討論力で前田さんを論破したところで、他の生徒に呼ばれて実行委員の集まる教室へ入る2人。
体育祭実行委員の会議中に前田産が話しかけてきた。
前田「青木さんさ、ことばで示して欲しいんだよね」「あたし青木さんのこと嫌いなんだよね」「他人に無関心だから。」
ここで終わり。
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<感想・分析など>
いいねええ。
面白くなってきたじゃん!!!
やはり物語には起伏が大事なのである。
これくらいの起伏でも今後の想像が十分気になってくる。
作者が本気を出せばこんなもんなのかもしれない。
一気にハラハラしてきておもしろくなってきた。
これは無茶苦茶期待。
ちなみにルリの目がどんどん龍に近づいていっている
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