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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
目が覚めるとルリは保健室にいた。
ドラゴンの後遺症で寝ていたのだ。
お母さんが迎えに来てくれるらしい。
・またお母さんかよ、こいつキャラ崩壊しているから出さないほうが良いぞ。
お母さんが車内でまた説明になっていない説明をする。
人には害はないが、本領を出せば人にも害が出てくる。
・もうこの件いらないだろ、ルリもそろそろ覚えて欲しい。
「害性の排除は我々大人が請け負う」とか偉そうなことをお母さんが言う。
・いや、ルリの前の同級生は頭を燃やされていますけど。
その後、同級生が「やっぱあの角きもいよね、委員会一緒なの嫌じゃない?」とヘイトをしてくる。
おわり。
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<感想・分析など>
分かった分かった。
同級生にヘイトされるルリを庇うのが前田さんなんだろ。
もういいよ。
この漫画は母親が出てくると、急に打ち切りクオリティになってくる。
もう母親はしばらく出てこなくていいんじゃないか?
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