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前話までの感想はこちら↑↑↑↑↑↑↑
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<ストーリー>
目に力が入っていないルリ。
委員会で他の人からツノキモイって言われたのを聞いたらしい。
実行委員会で看板を作る際に、悪口を言った女どもから、角危ないから近づけないでと嫌味を言われる。
すると、前田さんが「そういうの、よくないっすよ」と止めに入ってくれた。
・漢、前田やん。
伊達に13話で、神代さんから「素直」という評伝を賜っていない。
そしてルリを慰めてくれる前田さん。
そして逆に意趣返ししてやろうと悪だくみを提案する前田さん。
その内容は角を折るというものだった。
直前で悪口女子達が言っていた体育祭の噂と何か関係があるのだろうか…。
終わり。
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<感想・分析など>
良くなってきたじゃん。
こういう起伏のある話を待ってたんだよ。
「角がキモイ」とかいうのは、多少こじつけ感あるが、最終的にルリに対する嫉妬に帰着させれば話のおさまりも良くなるだろう。
以前より大分読み物として普通に読める様になってきたぞ、これは。
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